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Snow depth IoT system

積雪深計IoTシステム「TABsnow(タブスノー)」電池式・LTE-Mで、電源のない場所の積雪を遠隔監視

TABsnow(タブスノー)は、レーザー測距で積雪深を測る電池式センサーと、LTE-M通信・クラウド・AI分析Webアプリを組み合わせた積雪深計IoTシステムです。商用電源や固定回線を引きにくい道路・施設・自治体の観測地点で、積雪状況の確認、巡回、除雪、保守の判断を支援します。

01 / SENSOR DEVICE

積雪深計IoTデバイス

レーザー距離センサーで雪面までの距離を測り、積雪深、温度、電池電圧、電波状態などを携帯回線でクラウドへ送信します。電源や通信回線を引きにくい場所でも、短時間で設置して遠隔監視を始められます。

ブラケットと積雪よけを備えたTABrainの積雪深計IoTデバイス
積雪よけ・取付ブラケットを備えた実機(出典:tabrain-business.pdf P.63)
道路脇のポールに取り付けた積雪深計IoTデバイスから、道路上の積雪面の同じ測定点へレーザー光を照射する様子
ポールに設置したデバイスから道路上の積雪面へレーザーを照射し、雪面までの距離から積雪深を算出
約1.5kg

コンパクト・軽量

ポールへ取り付けやすく、運搬・設置時の負担を抑えた一体構造です。

6か月以上

バッテリのみで稼働

低消費電力制御により、商用電源のない場所で長期間運用します。

短時間

現場設置が容易

積雪よけと取付ブラケットを一体化し、固定・向き調整をしやすくします。

9年間

豊富な運用実績

積雪地で実験・改良を重ね、通信方式やセンサー構成を更新してきました。

※ 重量と連続稼働期間は、構成部品、バッテリ容量、測定・送信間隔、温度、電波状況により変わります。

02 / WEB APPLICATION

複数のセンサーデバイスから届く情報を、地図、一覧、グラフで確認します。分かりやすい操作、デバイスごとの詳しい確認、生成AIによる分析支援を一つにまとめます。

TABsnowの画面構成。バージョン、タブ切替、検索、CSV出力、デバイス位置マップ、デバイス一覧、基本情報、期間選択、CSV連携を注釈付きで紹介
Webアプリ画面の見方:主な操作場所とデバイス情報を注釈付きで紹介
地図一覧グラフ

分かりやすい操作性

地図と一覧から目的のデバイスを選び、積雪深や履歴を迷わず確認できます。

  • 積雪深
  • 温度
  • 電池
  • 電波

デバイスごとの正確な情報確認

センサー距離、積雪深、温度、電池電圧、電波強度、最終受信時刻を時系列で確認します。

AI変化を発見要点を説明

生成AIによる分析・推測

欠落、急変、電池低下、電波悪化の候補を整理し、確認箇所を文章で示します。

AI除雪の優先候補

除雪作業のAI分析

積雪の増加傾向、地域差、気象情報を組み合わせ、巡回先や除雪候補を提示します。

CSV期間を指定データを保存

CSVによるデータダウンロード

デバイスと期間を選び、積雪深、温度、電池電圧、電波強度などの計測履歴をCSV形式で保存できます。

AIは判断を支える道具です

生成AIの推測だけで作業を自動決定せず、最新の計測値、現地状況、気象情報を担当者が確認して最終判断します。

03 / TRACK RECORD

9年間、積雪地域の現場で培った導入実績

国立研究開発法人 防災科学技術研究所をはじめ、9年間にわたり多くの現場で導入・運用されています。積雪環境での経験を製品と運用支援に反映しています。

9年間

導入・運用実績

積雪地域での運用を通じて、計測・通信・設置方法を継続的に改善しています。

130セット

設置実績

積雪深の遠隔確認を必要とする各地の現場に導入されています。

8都道県など

幅広い設置地域

北海道から首都圏・北陸まで、異なる積雪・通信環境で利用されています。

主な設置実績地域

  • 北海道
  • 青森県
  • 山形県
  • 新潟県
  • 埼玉県
  • 東京都
  • 山梨県
  • 石川県
  • ほか

※ 設置実績は2026年8月時点。構成や設置条件は導入先ごとに異なります。

SYSTEM FLOW

現場の計測から、除雪・保守判断まで

1センサーで計測距離・温度・電池
→
2LTE-Mで送信定時・変化時・再送
→
3クラウドで保存デバイス別・時系列
→
4画面・AIで分析地図・グラフ・候補提示
→
5人が対応巡回・除雪・保守
SALES & INSTALLATION

販売・設置のパートナーを募集しています

販売代理店・設置工事店を募集中

TABsnowをお客様へ提案・販売いただける販売代理店、および現地での取付・調整・点検に対応いただける設置工事店を募集しています。取扱いや協業について、お気軽にお問い合わせください。

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販売価格要ご相談

設置場所、台数、通信・クラウド構成、取付方法、設置工事の内容に応じてお見積りします。

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TABsnowの導入・価格・販売協業をご相談ください。

設置台数、対象地域、積雪計測方法、通信環境、工事内容、利用者権限、必要な警報から構成とお見積りを整理します。

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TABsnow GUIDE

積雪深計の比較・調達に必要な情報をまとめました

TABsnow(タブスノー)の仕様、よくある質問、導入事例、設置・運用の考え方を、PDFだけでなく検索・閲覧しやすいHTMLページでも確認できます。自治体の除雪出動判断、道路・施設の積雪監視、試験導入の検討にご利用ください。

TABsnowの主要仕様

製品区分電池式・遠隔監視型の積雪深計IoTシステム
測定方式レーザー距離センサーで雪面までの距離を測定し、設置基準高との差から積雪深を算出
通信方式LTE-M(携帯電話網)。定時送信、変化時送信、再送に対応する構成
電源・重量バッテリのみで6か月以上の運用実績、約1.5kg。構成や使用条件により変動
確認できる情報積雪深、センサー距離、温度、電池電圧、電波強度、最終受信時刻など
Web機能地図、一覧、グラフ、欠測・急変候補、AI分析支援、CSVダウンロード
実績9年間、130セット、8都道県以上(2026年8月時点)

測定範囲、精度、分解能、動作温度、防水仕様、送信間隔、電池寿命は、採用するセンサー・筐体・電池・設置条件・通信設定により異なります。調達・比較時は対象地点の条件に合わせて確認します。

最終更新日:2026年9月21日 担当:株式会社タブレイン

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