コンパクト・軽量
ポールへ取り付けやすく、運搬・設置時の負担を抑えた一体構造です。
製品・サービス / TABsnow
Snow depth IoT systemTABsnow(タブスノー)は、レーザー測距で積雪深を測る電池式センサーと、LTE-M通信・クラウド・AI分析Webアプリを組み合わせた積雪深計IoTシステムです。商用電源や固定回線を引きにくい道路・施設・自治体の観測地点で、積雪状況の確認、巡回、除雪、保守の判断を支援します。
レーザー距離センサーで雪面までの距離を測り、積雪深、温度、電池電圧、電波状態などを携帯回線でクラウドへ送信します。電源や通信回線を引きにくい場所でも、短時間で設置して遠隔監視を始められます。


ポールへ取り付けやすく、運搬・設置時の負担を抑えた一体構造です。
低消費電力制御により、商用電源のない場所で長期間運用します。
積雪よけと取付ブラケットを一体化し、固定・向き調整をしやすくします。
積雪地で実験・改良を重ね、通信方式やセンサー構成を更新してきました。
※ 重量と連続稼働期間は、構成部品、バッテリ容量、測定・送信間隔、温度、電波状況により変わります。
複数のセンサーデバイスから届く情報を、地図、一覧、グラフで確認します。分かりやすい操作、デバイスごとの詳しい確認、生成AIによる分析支援を一つにまとめます。

地図と一覧から目的のデバイスを選び、積雪深や履歴を迷わず確認できます。
センサー距離、積雪深、温度、電池電圧、電波強度、最終受信時刻を時系列で確認します。
欠落、急変、電池低下、電波悪化の候補を整理し、確認箇所を文章で示します。
積雪の増加傾向、地域差、気象情報を組み合わせ、巡回先や除雪候補を提示します。
デバイスと期間を選び、積雪深、温度、電池電圧、電波強度などの計測履歴をCSV形式で保存できます。
生成AIの推測だけで作業を自動決定せず、最新の計測値、現地状況、気象情報を担当者が確認して最終判断します。
国立研究開発法人 防災科学技術研究所をはじめ、9年間にわたり多くの現場で導入・運用されています。積雪環境での経験を製品と運用支援に反映しています。
積雪地域での運用を通じて、計測・通信・設置方法を継続的に改善しています。
積雪深の遠隔確認を必要とする各地の現場に導入されています。
北海道から首都圏・北陸まで、異なる積雪・通信環境で利用されています。
※ 設置実績は2026年8月時点。構成や設置条件は導入先ごとに異なります。
TABsnowをお客様へ提案・販売いただける販売代理店、および現地での取付・調整・点検に対応いただける設置工事店を募集しています。取扱いや協業について、お気軽にお問い合わせください。
パートナーについて相談する設置場所、台数、通信・クラウド構成、取付方法、設置工事の内容に応じてお見積りします。
構成・価格を相談する設置台数、対象地域、積雪計測方法、通信環境、工事内容、利用者権限、必要な警報から構成とお見積りを整理します。
TABsnowについて相談する 製品・サービスへ戻るTABsnow GUIDE
TABsnow(タブスノー)の仕様、よくある質問、導入事例、設置・運用の考え方を、PDFだけでなく検索・閲覧しやすいHTMLページでも確認できます。自治体の除雪出動判断、道路・施設の積雪監視、試験導入の検討にご利用ください。
| 製品区分 | 電池式・遠隔監視型の積雪深計IoTシステム |
|---|---|
| 測定方式 | レーザー距離センサーで雪面までの距離を測定し、設置基準高との差から積雪深を算出 |
| 通信方式 | LTE-M(携帯電話網)。定時送信、変化時送信、再送に対応する構成 |
| 電源・重量 | バッテリのみで6か月以上の運用実績、約1.5kg。構成や使用条件により変動 |
| 確認できる情報 | 積雪深、センサー距離、温度、電池電圧、電波強度、最終受信時刻など |
| Web機能 | 地図、一覧、グラフ、欠測・急変候補、AI分析支援、CSVダウンロード |
| 実績 | 9年間、130セット、8都道県以上(2026年8月時点) |
測定範囲、精度、分解能、動作温度、防水仕様、送信間隔、電池寿命は、採用するセンサー・筐体・電池・設置条件・通信設定により異なります。調達・比較時は対象地点の条件に合わせて確認します。
最終更新日:2026年9月21日 担当:株式会社タブレイン