MGIM V4.1 / LTE-M IoT Module

電池とセンサをつなぎ、
現場データをクラウドへ。

MGIMは、SAMD21G18AとHL7800-Mを35×25mmの基板にまとめたArduino互換IoTモジュールです。小型・省電力・広域通信を一枚で実現します。

MGIM V4.1の表面と裏面
From pp.13–14

MGIMでできること

35 × 25 × 5 mm世界最小クラスの小型構成
LTE-MHL7800-Mによる省電力・広域通信
Arduino IDESAMD21G18A搭載のArduino互換機
GPIO / PWM / UART / I²C外部センサ・機器を接続

搭載・接続

  • 温度センサ搭載。一部構成では加速度センサにも対応
  • 外部バッテリ4.3~3.3Vに対応
  • microSIMを搭載し、通信事業者に合わせて構成
  • GPS機能は高頻度追跡ではなく位置取得用途を想定

通信・クラウド

  • HTTP GET/POST、TCP/IP、UDP用ライブラリ
  • 観測データのクラウド送信とWebアプリ連携
  • クラウドからのトリガーや設定値変更
  • 3GIM/4GIM系コマンド資産を活用可能

基本的な使い方

  1. 1. 用途と通信を決める測定対象、送信周期、設置地域、SIM、電池寿命を整理。
  2. 2. 電源・アンテナ・SIMを接続極性と電圧範囲を確認し、LTEアンテナとmicroSIMを装着。
  3. 3. センサをI/Oへ接続UART、I²C、GPIOなど、仕様に合う端子と電圧を選択。
  4. 4. Arduino IDEで書き込むボード環境とライブラリを準備し、通信サンプルから確認。
  5. 5. 測定・送信を実装平均化、HTTP送信、再送、WDT、RTC、スリープを追加。
  6. 6. 実機で長期評価圏外、低温、電池低下、異常時の復帰と消費電流を確認。
重要

電源電圧、瞬間的な通信電流、アンテナ、SIM、技適・通信事業者条件は、正式マニュアルと現品仕様で最終確認してください。

代表的な応用

防災・自然観測

振動、傾斜、温度、積雪、冠水などを定時・異常時に送信します。

環境モニタリング

温度、湿度、照度、CO₂、距離などをバッテリで長期観測します。

設備監視・遠隔制御

状態・パルス・警報を収集し、クラウドから設定変更や制御を行います。

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